V 字形接着絶縁レール

フローの発生を抑制し、騒音と振動が比較的低減される構造とすることを目的に当社が開発したのが、V字形接着絶縁レールです。

騒音の低減やフローの発生を抑制

V字形接着絶縁レールは、従来の直角の継目構造をV字形にすることにより、常に車輪が乗った状態で継目部を通過する構造になっています。
それにより、騒音の低減やフローの発生を抑制できます。
またその構造は頭部のみV字形の形状で、脚部は直角であるため、製造上のコストを抑えることができます。
また、レール種別は、50kgNレール、60kgレ-ル共に製作可能です。

騒音の低減やフローの発生を抑制

V字形接着絶縁レール

一体型レール形
一体型レール形

車輪の落ち込みが少ない構造

従来型はレール形の部分で車輪が落ち込むのに対し、V字形は常に車輪がレールに乗った状態(徐々に乗り移る)で継目部分を通過するため、車輪の落ち込みが少ない構造です。
そのため、音とフローの発生を抑制することが出来ます。

車輪の落ち込みが少ない構造

強度は従来型と同じ

強度はテフロン無しとテフロン付きのホールダイトを使用しても、従来型同様、JIS E 1125の規定を
満足しています。